2018年12月14日

フェルメール展 30年振りの東京・・・

芸術の晩秋・初冬を満喫!

兄のお見舞いに千葉に行くことになった12月のある日
銀行員時代に三菱の研修に参加して以来となるので東京に行くのは実に30年振りのこと学生時代に4年間過ごしてからも『あれから40年・・・』ということになる
時は確実にそしてしっかりと流れていますね!
体調のことも考えて新幹線でゆっくりと行くことにした
早朝にすぐ上の兄と二人で別府駅を出発、小倉経由の新幹線のぞみ号で一路東京へ
学生時代は寝台特急(ブルートレイン)富士号で確か18時間くらいかかっていたように記憶しているから今回の6時間ちょっとという時間はやはり速いと思うけど飛行機の時代の昨今これもまた長く感じてしまうのだからいかに生活のペースが速くなっているかということであろう ブルートレインや急行高千穂号を知っている私でさえそのように感じるのであるから飛行機が当たり前の現代人は耐え切れないというかもしれませんね 途中駅弁を買って高いとか美味しくないとか言いながらそれでもみんな平らげてしまい、読みかけていた文庫本を富士山が見えるあたりで読み終えてなんだか旅に出ているのを実感することができたことも還暦過ぎのジジイであることの証明のように言われそうであるが言いたい人には言わせておけばいいと霊峰富士に向かって同意を求めている私がいる 2時半に東京駅に着き地下鉄と東武鉄道を駆使(?)して無事に野田市に着いたのは夕刻になっていた 
その日のうちに用事を済ませ翌日の早朝に兄を東京駅で見送り上野の美術館へと向かうことにする
美術館巡り三昧の1日となりそうである
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先ずは入場予約制限のあるフェルメール展・上野の森美術館へと足を向ける
この日は本当に寒く上野の森美術館へ着いたのが10:20分
上野公園はイチョウの木の紅葉と落ち葉が見頃であったがあまりの寒さに写真を撮ってすぐに美術館へと向かう
大分で入場予約券をゲットしていたのであるが既に長蛇の列ができていた
当日券を求める人たちもいたようですがこの寒い中大変そうである
今回のフェルメール展は『マルタとマリアの家のキリスト』『牛乳を注ぐ女』『ワイングラス』『リュートを調弦する女』『真珠の首飾りの女』『手紙を書く女』」『赤い帽子の女』『手紙を書く夫人と召使い』の8点が揃った奇跡のような作品展、その他にオランダ同時代の巨匠ハブリエル・メツーやピテール・デ・ホーホ、ヤン・ステーンなどのオランダ黄金時代の傑作39点計47点がたっぷりと楽しめる見ごたえのあるものであった これだけの作品展であるにもかかわらず予約入場制であるためゆっくりと心ゆくまで楽しむことができました
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フェルメール展を鑑賞した後あまりの寒さに公園内の喫茶店で黄色く敷き詰められたイチョウの葉を愛でながら飲んだ一杯のコーヒーの心温まる事この上なし その後東京都美術館でムンク展を鑑賞した 独特の色使いと構成に圧倒され続けながらもムンクといえば『叫び』でしょうが私の場合版画の作品に強い魅力を感じました 
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上野西洋美術館ではルーベンス展が開催されていましたが生憎10日(月)は休館日であったためにそれは諦めて上野公園を後にした髭のマスター、この日はこの冬一番の寒さで体力的にも既に限界であったためにそのまま赤坂のホテルへ引き返しそのままダウンするように寝込んでしまいました

久しぶりに東京は美術館三昧の旅となりました
posted by オーナー at 11:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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