2018年11月16日

秋の国東路・六郷満山の里ぶらり旅

11月の快晴の国東路をゆく

11月14日水曜日、あまりに爽やかな快晴の朝であった
この日は鹿児島へ薩摩切子と黒薩摩、私立美術館を訪ねる旅を計画していたのですが急なお客様と野暮用で計画を延期
そこで急遽豊後高田のW氏に今夜あたり一杯どうだろうかと誘いをかけた
生憎今夜は先約があるとのことであったが昼間ならご案内をしますよとのこと
彼のホームグランドである真木大堂で待ち合わせ先ず田染の荘へと向かう
所謂耶馬と呼ばれる奇岩があちらこちらに聳え立ち朝日観音、夕日観音の祠ある岩山を回ると長閑な田園風景が広がる
古からの荘園制度が今も残されている田染の荘はのんびりと秋の日の輝き揺れています
今は米の収穫も終わりまだ早い時間ということもあり人一人出会うことはない

その後金剛山・長安寺へと向かう
髭のマスターのリクエストでもあったのであるがなんとこのお寺さんはW氏の親戚筋に当たるとか・・
太郎天象と二童子立像は国指定重要文化財である
榧木の一木造りの1、6メートルの立像で胎内には大治5年(1130年)と刻まれている。脇侍のセイタカ童子、コンガラ童子とも流れるような躍動的な美しさで、藤原時代の秀作である(長安寺パンフレットより)
また、銅板経も国指定の重要文化財であるが現在19枚保管されている
境内の奥の院六所権現にある国東塔は3、6メートルで塔の形が極めて安定しており三重の基礎の上に蓮花・塔身を載せている、建立は鎌倉幕府が滅亡した年に当たる1333年と推定される

長安寺国東塔.jpg長安寺紅葉.jpg奥の細道.jpg吉弘菩提寺跡.jpgDSC_0087.jpgDSC_0099.jpgDSC_0096.jpg
長安寺からの眺望は素晴らしく遠く八面山や宇佐平野を望むことができる
またこのお寺は花の寺とも呼ばれ四季折々の花が楽しめるようである

国東半島ぶらり旅前編でした
posted by オーナー at 10:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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