2018年11月16日

秋の国東路・六郷満山の里ぶらり旅後編

ランチは長崎鼻で周防灘を望みながらいただきました
ポカポカ陽気に誘われてあるいはべた凪の周防灘を行き来する貨物船を眺めながら昔話に休日午後
他に3組ほどのお客もいましたが平日ということもあっていづれも私たちよりも年配のようである
海を見ながら一杯飲めないのが非常に残念であるがたまには酒なしで子供の頃に帰るのもいい
W氏は髭のマスターよりも2歳年下であるが大体同じような子供時代を過ごしており話も合う

昼食の前に香々地の戎谷温泉に寄った
これまた奇岩の岩が聳え立つ絶景の場所である
修験者が峰入りと呼ばれる修行をする場所であり目を瞑ると白装束の姿を連想する

長崎鼻1.jpg長崎鼻2.jpg香々地1.jpg香々地2.jpg香々地3.jpg香々地4.jpgツワブキの花.jpg摩崖仏.jpg
帰り際にミツマタの群生地を確認するための探したのであるが山深いところで大方の位置確認で今回のぶらり旅を終えた

勿論、近いうちにW氏と飲む約束をしてから帰路に着いたのは言うまでもない
posted by オーナー at 11:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の国東路・六郷満山の里ぶらり旅

11月の快晴の国東路をゆく

11月14日水曜日、あまりに爽やかな快晴の朝であった
この日は鹿児島へ薩摩切子と黒薩摩、私立美術館を訪ねる旅を計画していたのですが急なお客様と野暮用で計画を延期
そこで急遽豊後高田のW氏に今夜あたり一杯どうだろうかと誘いをかけた
生憎今夜は先約があるとのことであったが昼間ならご案内をしますよとのこと
彼のホームグランドである真木大堂で待ち合わせ先ず田染の荘へと向かう
所謂耶馬と呼ばれる奇岩があちらこちらに聳え立ち朝日観音、夕日観音の祠ある岩山を回ると長閑な田園風景が広がる
古からの荘園制度が今も残されている田染の荘はのんびりと秋の日の輝き揺れています
今は米の収穫も終わりまだ早い時間ということもあり人一人出会うことはない

その後金剛山・長安寺へと向かう
髭のマスターのリクエストでもあったのであるがなんとこのお寺さんはW氏の親戚筋に当たるとか・・
太郎天象と二童子立像は国指定重要文化財である
榧木の一木造りの1、6メートルの立像で胎内には大治5年(1130年)と刻まれている。脇侍のセイタカ童子、コンガラ童子とも流れるような躍動的な美しさで、藤原時代の秀作である(長安寺パンフレットより)
また、銅板経も国指定の重要文化財であるが現在19枚保管されている
境内の奥の院六所権現にある国東塔は3、6メートルで塔の形が極めて安定しており三重の基礎の上に蓮花・塔身を載せている、建立は鎌倉幕府が滅亡した年に当たる1333年と推定される

長安寺国東塔.jpg長安寺紅葉.jpg奥の細道.jpg吉弘菩提寺跡.jpgDSC_0087.jpgDSC_0099.jpgDSC_0096.jpg
長安寺からの眺望は素晴らしく遠く八面山や宇佐平野を望むことができる
またこのお寺は花の寺とも呼ばれ四季折々の花が楽しめるようである

国東半島ぶらり旅前編でした
posted by オーナー at 10:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする