2018年03月14日

窓辺で日向ぼっこ

野乃花のレストランは大きめの窓ガラス越しに春の日差しがいっぱい差し込んできます
緑の観葉植物が気持ちよさそうに日向ぼっこをしています
見ているだけでこちらもポカポカと暖かい気持ちになってきます
ここにも春が訪れようとしています
昨日のお客様はポカポカの陽気の中ランチでお腹もいっぱいになり眠くなりますと言っていましたが全くその通りである
髭のマスターも午前中の草取りで日差しをいっぱいに浴びたせいか昼寝をしてしまいました
夜は別府市民劇場の日なので夜のお芝居に備えて体力温存といった具合である
部屋の中は緑が一杯1.jpg部屋の中は緑が一杯2.jpg
今回の市民劇場は劇団文化座による『三婆』である
原作は紀ノ川、出雲の阿国、恍惚の人、複合汚染で有名なあの有吉佐和子さん
三婆は映画化やテレビ、舞台で繰り返されているが髭のマスターは舞台で見るのは初めてである
正妻のかぼちゃ婆に佐々木愛さん、主人の妹電気クラゲ婆に有賀ひろみさん、妾のきつね婆に阿部敦子さんのそれぞれ個性の強い三婆が一つ屋根の下で火花を散らしながら老いや生きることに笑いと涙で考えさせられます
東京オリンピックの開催された頃には60過ぎたら立派な爺、婆だったのですね
ということは65歳の髭のマスターはその上をいっているわけですから医学の進歩はすごいですね
現在人は三婆のように強い生き方ができるのであろうか?
自分勝手に生きているようで自分なりの方法で周囲にもちゃんと気をつかうことが出来るのは昭和の人だからであろうか
現在人はただ単に自分勝手に生きることを主張するだけの寂しい老後人生を過ごしているのではないだろうか
そういうことを笑いと涙の中に考えさせられたお芝居でした
posted by オーナー at 08:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする