2018年03月04日

豊後高田の街を歩く

今回の目的の一つに絵本『月波や』を尋ねることがあった
少し前の大分合同新聞で紹介されていたのであるがその生き方に興味があり、絵本そして何故豊後高田の街を選んだのかということも聞いてみたかった 50歳でこれまでの仕事にキリをつけ新たな職種に生きるという点では髭のマスターと同じであるが国東を選んだ理由はご両親が国東出身でいわば墓守のためだとか・・・なかなか出来ることではない 下校時間ということもあり小学生がどんどんと入ってくる まるで寺子屋か自分のうちのように自由だ 子供のパワーには負けるなぁ!と案内していただいたW氏と帰りながら(実際にはこれから飲みに行くわけであるから行きながらの方が正しい)話したものである
月波や.jpg月波や2.jpg
案内されるがままに入った小料理屋
以前に寄った時は満席で他のところで飲んだのであるが今回は早めに入った
玄関の横で白梅が香りよく咲き始めていた
気品のある清楚な花である
咲き始めた梅の花.jpg
飲むほどに爺爺どもは話が弾み、特に昔話になると子供に還る
W氏はとても優秀な頭脳と考え方も持っておりこのような人材が地方でも活躍できるような環境が早く整って欲しいと願うばかりである
とはいうものの昔の小学校はだんだんと統合され荒れ果てた廃校を見ると寂しくなるのは我々爺爺だけであろうか
かつては運動会で大にぎわいだった校庭に蜃気楼のように児童たちが走り回るのが見えたような気がしたがそれは伸びきった枯れ草である現実が心の中に一風の寒風となって入り込んできた三月初めの国東路
posted by オーナー at 18:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする