2018年03月03日

国宝・・・富貴寺

穏やかな陽気に誘われて髭のマスターは国東半島ぶらり旅へと出かけました
今回はランチの営業が終わった時間からという遅い時間のスタートということもあり比較的アクセスの良い富貴寺を選びました 梅の花の開花に期待しながら、一方で車の運転に少し不安を抱きながらの久しぶりの男一人旅
富貴寺には以前に数回訪れたことがあるのですがどういう訳か秋の富貴寺ばかりである 実は一昨年信州大学のY教授と友人を国東半島にご案内をした 宇佐神宮、昭和の町、川中不動尊、富貴寺最後に真木の大堂というコースを予定したが川中不動尊あたりから髭のマスターの調子がイマイチとなり富貴寺と真木の大堂は急遽取りやめて野乃花へ帰ったことがありました 一昨日その時の夢を見て今回富貴寺へ行ってみようという訳です
富貴寺1.jpg富貴寺2.jpg富貴寺3.jpg富貴寺4.jpg富貴寺5.jpg富貴寺6.jpg
快晴の富貴寺はとても長閑でほぼ貸切状態のゆったりとしたものであった
素朴な石段を登ると出迎えてくれる仁王像、ふっくらとしたお顔立ちでいかつい中にも親しみを感じます 杏子の花でしょうか?赤い花の古木が澄み切った春の青空にとてもマッチして印象的である 短い階段を登りきるとすぐに国宝・富貴寺が目の前に飛び込んできます 特にあの屋根の緩やかな傾斜は完璧な安定感と優雅さで見る人の心を虜にしてしまいます
しばらくの間その場所を動くことができなかった髭のマスター、裏手に回ると国東塔や笠塔婆が古よりひっそりと佇んでいます 国東半島は本物の歴史が等身大にやさしく包んでくれるそんな気がします

富貴寺をゆっくりと見たのち近くに住んでいるW氏に連絡を取り夕飯をご一緒することにした できれば飲みたかったのであるが車の運転、体調不良等を考えて食事のみとした もちろんW氏は焼酎を美味しそうに飲んで訳であるが一緒に飲めないのが申し訳ないような気がして仕方がなかった 歳もほぼ同じの爺さん二人が片や酒にふらふらと、一方は体調不良でふわふわと人生なんぞ語り合う・・・長閑な国東路の春の夕暮れ
posted by オーナー at 16:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする